枕
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
私が座るイスは二つある。
PCの前と、食卓のイス。
どちらのイスに腰掛けても、まずチャーにゃんが乗ってくる。
食卓のイスでリラックスしていると、チャーの横にミミが、
そしてブブが乗ってくる。
ももから腹、胸にかけて乗り上がる。
さすがに12㎏超は重い。
とてもリラックスできない。
でも我慢する。
う~ん、だんだん足がしびれてくる。
助けてくれ~。ブブにゃんに降りてもらう。
あぁ~楽になった。半分だ。
そのうちミミが降りる。
いつまでも乗っているのはチャーでした。
チャーにゃんは、私に向かって蚊の鳴くような声で鳴く、「チャーにゃ~ん」と呼ぶと、コテと横になる。
すごくカワイイ。
小さな声が聞こえて、あれっ、お尻をむけてると思うと、鏡の中からじっ~と私を見ている。
穴があいちゃうよ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
【2003年9月17日】
PM 7:30 図書館に返却に出かける途中、猫を見つけた。
路地の横断歩道の白い線の上にうずくまっている。
そばを通っても動こうとしない。
お腹がへっていて動けないのか、具合が悪いのか。
通行人は、あら、こんなところに猫がいるわと言って、通り過ぎて行く。
とりあえず図書館に行って、家に戻り缶詰と水、キャリーバックをもって横断歩道に行く。
さっきと同じ場所にうずくまっていた。
缶詰を開けたが食べない。水も飲まない。
ガリガリだ、外傷はないみたい。
目も鼻もグジュグジュ、血膿みも出てる。
ほっとけないので、家に連れて帰る。
ケージに水と缶詰を入れて寝かせる。
グッタリしている、心配。
翌日病院に連れていく。
体重は3.05㎏。オス。
年齢は3歳くらいだろうと言われた。
血液検査をする。エイズ・白血病はマイナス、よかったぁ。
猫ウィルス性鼻気管炎と肺炎をおこしていると言われる。
脱水もしていて、鼻から血膿みが出て、食べられないので点滴(黄色と透明各1本)をする。
抗生物質とインターフェロンの注射(2本)もする。
点滴はおとなしかったが、小さい注射はすごくいやがった。
ノミ取り薬を注して、目薬も出る。
点滴をしたので今日は食べられなくても大丈夫と言われる。
まずは一安心である。
家に帰ってから、a/d缶を1/4食べさせる。
食べさせるのはコゲちゃんで慣れているから、少し抵抗されても食べさせた。
さわるとあばら骨がハッキリ分かる。
【2003年9月19日】
今日も、点滴とインターフェロンと抗生物質の注射をする。
オシッコをまだしないと伝えると、少したまっているそうで絞ってもらう。
家に着いてから、絞ったのが刺激になったのかオシッコをする。
便は下痢だった。
虫もいるだろうけど、流れて砂と混じってしまったので、採取しなかった。
a/d缶を温めて食べさせる。まだ自分から食べない。
【2003年9月20日】
昨日と同じ今日も、点滴とインターフェロンと抗生物質の注射をする。
口の中を見たら、奥が両側とも潰瘍になっている。
カリシウィルスかもしれないといわれる。
それで痛くて食べられないのかもしれない、それに年齢はもっと若いかもしれない、2歳になってないかもと言われる。
インターフェロンは今日で終わり。
明日から、抗生物質と下痢止めと鼻水止めの薬を飲む。
夜、少し自分から食べるようになった。
食欲が出てきたのか、よかった。
でもまだ血膿みがいっぱい出て、鼻が痛そうだ。
鼻がこんなではニオイも分からず食べられない。
目もグジュグジュだ。
食べるとき以外は、グッタリと寝ている。
オシッコ3回、便は下痢2回。
【2003年9月21日】
薬は朝晩2回、a/d缶に混ぜて食べさせる。
昼に、イムラックパウダーも混ぜて食べさせる。
食事以外は、寝ている。
鳴き声も出ない、息がもれるようなかすれた音が「タァウ、タァウ」と聞こえるので、タウちゃんと名付ける。
雨が降って少し寒いので、あんかを入れる。
オシッコ2回、便なし。
【2003年9月22日】
今日は起きあがって、ウロウロして、少し声らしきものが聞こえた。
タウちゃんと呼び、なでると頭をすりつけてくる。
飼われていて捨てられたのか、なつっこい子だ。
白い子だけど、汚れてグレーになっている。
血膿みが体のあちこちについて固まっている。
足も汚れて黒い。
でもまだ、お風呂は無理だし、涼しいので、拭くのも心配だ。
鼻からはまだ血膿みが出る。目もグジュグジュだ。
タリビット点眼薬を目と鼻にいやがるが注す。
a/d缶を温めてスプーンで食べさせる。
器からは食べられない。コゲちゃんと同じ。
オシッコ2回、薬を飲んでから下痢が止まり、リッパなのをした。
【2003年10月14日】
歯茎全体が赤い、奥歯の歯茎があずき色に腫れている。
缶詰めを食べて、食べこぼしたものに血が付いていることがある。
普段の息も血のニオイがする。
食べていて喉につまって「あ゛ぁ~」と少し吐き出すことが時々ある。
鼻はズゥーズゥーという、つまっている音する。
食べ終わると、少しナデナデしてから、じきに横になってしまう。
頭を振るので、耳を調べてもらったら、ダニもカビもナシ。
たぶん、鼻がつまっているせいでしょうと言われた。
医師の話では、最初にインターフェロンもやって、ほぼ1ヶ月抗生物質も飲んで治らないのは、カリシウイルスかクラミジアも考えられる。
治療方法として
・麻酔をして気管チューブを入れて、鼻腔を洗浄する方法
・麻酔をして腫れている歯茎と喉の部分をレザーで切り取る方法
・3種混合ワクチンを打ってみる
・クラミジアが入っている5種混合ワクチンを打ってみる
以上のどれかを考えてみて下さい、と言われた。
来週、血液検査で調べる。
レーザーの手術は再発することがあると言われた。
肺の音はきれいになったそう。
私は、麻酔をしてやるのは、もう少し体重が増えてからのほうがいいんじゃないのかとか、ワクチンを打っても大丈夫なのかとか、もうしばらくは薬で様子をみてみたいような気もするが、でも早く手術しないと慢性になって治らなくなってしまうのではないかとか、帰ってきてから、いろいろ考えてしまった。
賭けのようなことはしたくない。
鼻からの血膿みは最初のころは沢山出ていて、咳をすると飛び散っていた。前足でこするので、顔の特に右側が赤くなっていたが、今は大分少なくはなっている。
でも朝見ると、右側の鼻の脇に血膿みのカサブタがまだ出来ている。
目からはあまり出なくなった。
【2003年10月20日】
タウにゃんは土日、今朝と便がゆるかった(カレー位)ので今日病院に行った。
イムラックパウダーが多かったのかと、ちょっと反省している。
歯茎は全体が赤く腫れているが、奥歯と奥のほうが小豆色になっている。
相変わらず、目と鼻から赤い汁が出ている。
ここ2、3日は食べ終わると、膝に乗ってきては、すぐに寝てしまう。
ブブちゃんもヘモバルトネラの時、寝てばかりだったけ。
やっぱり具合が悪いからなのね。
血液検査は、白血球が24000。
体重は3.9㎏。
担当医に、9月18日からインターフェロンはじめ、いろんな抗生剤をやって、白血球が24000。目・鼻汁が治らないのは、やっぱり他の原因があるんじゃないかと言われました。
奥歯の歯髄に炎症があって、それが鼻と目の方にきている可能性も考えられると。
レーザーをするなら、涙腺から液を入れて歯茎から流れ出てくるか確かめて、その時に歯のレントゲンも撮って歯根に炎症があれば抜歯し、そこもレーザーでキレイにするといわれました。
ほかには、猫伝染性腹膜炎(FIP)かもしれないともいわれた。
でも今日は下痢しているので、下痢にも別のコロナウイルスがあるそうで、FIPと下痢のそれぞれのコロナウイルスが一緒になって正確な数値がでないおそれがあるので、下痢がなおってから、改めて血液検査をすることにした。
ほかには、鼻に腫瘍がある場合もあるが、それだったら鼻の形が変わってくるので多分腫瘍ではないと思うと言われた。
ワクチンは体重も増えているし、毛艶もよくなっているし、食欲もあるので打っても問題ないと思うと言われた。
ただ、中には具合が悪くなるコもいるので、その時は薬を処方するなり考えますと言われた。
3種と5種のワクチンの違いを尋ねたら、犬の場合は11種と7種では、多い方をしてアレルギーを起こすコがいるそうだが、猫の場合は違いはほとんどないそうだ。
タウの場合は5種のほうが良いんじゃないかと言われた。
院長先生の説明では、鼻洗浄は蓄膿症とか、副鼻腔炎とかの時にするもので、鼻の上の脇というか、そのあたりに穴をあけて、そこから鼻腔にたまった膿みを洗浄する方法だそうです。
脳に近いし、歯茎のレーザーより難しい、猫の負担も大きい手術だと言われた。
レーザーと同時には出来ないそうです。
ただ、蓄膿症とかは結局それ一回では治らないこともあって、慢性化して、ずっとグズグズすることもあると言われました。
人間なら鼻の穴から内視鏡を入れて手術するんだろうけど、ニャンコの鼻の穴はちっちゃくてとても内視鏡手術は出来ない。
友達にも相談してよく考えて、5種のワクチンをすることにした。
5種のワクチンは取り寄せだそうで、注射は来週の月曜以降になる。
それまで、こんどは蓄膿症の薬を飲んでみることになった。
ステロイド剤はどうですかと尋ねたら、かゆみとかには効くかもしれないけど、炎症はひどくなる可能性がある、体の治そうとする力を抑える働きもあるというようなことを言われました。
人間なら、歯髄炎になって病巣がある場合、穴があいて膿みが出てくることもあるが、タウの歯茎に穴はない。
病巣はレントゲンに写るので、人間なら治療出来るけど猫は抜歯しかないのね。
歯科なら、口の中に小さいフィルムを入れてすぐに撮れるけど、猫も撮れればすぐにわかっていいのにと思った、残念。
でも、人の場合、いくら歯髄に炎症があっても目や鼻がタウみたいにはならない。やっぱり頭蓋骨の形が違うからなんでしょうか。
歯髄炎が原因なら、抜歯してしまえば原因がなくなるわけで治ると思うけど、昔のカゼとかが原因での副鼻腔炎とかなら治癒は難しいということになるのかな。
でもそれなら今回の薬が効くかもしれない。
この薬はカプセルで、とかにく「苦い」そうで、咬んだり、飲ませるのに時間がかかってカプセルが溶けて中身が出たら泡吹いて飲み込めなくなってしまうので失敗しないように、喉に押し込んで飲ませて下さいと言われた。
もしこの薬で具合がよくなったら、歯髄炎ではなくて蓄膿症ということになるわけだから、その時はこの薬を続けるつもりです。
ということで、この薬の経過観察と来週の5種ワクチン接種をすることににした。
【2003年10月23日】
また鼻脇に赤いカサブタが出来ていた。
一進一退、でもケージを開けたら急いで出て来た。
元気はあるみたい。
食べてしばらくモミモミした後、自分からケージに入って寝てしまった。
後ろ足も血膿みやら、汚れやらでずいぶバッチかったが、自分で舐めてキレイにしてあった。舐める元気が出てきたのね。
シッポは最初白がよごれているのかと思ったけど、根元のほうが茶色だと確認、でもこれもどうやら怪しい。
シッポをさわるとイヤがるので、拭いてやれない。
なんだか、やっぱり耳が遠いみたい、反応が……。
【2003年10月28日】
今日、タウにゃんに五種混合ワクチンを打った。
ピンク色の注射液だった。
先生に鼻が大分良くなっていると言われたが、あと7日間、「アンチローブ」を服用しましょうと言われる。
【2003年11月10日】
タウにゃんを検便とFIPの検査の為、病院に連れていく。
病院に着くまで、キャリーバックの中で泣いて暴れる。
でも、診察台の上にあがったら、寝てしまった。
先生に、こんなコは初めてと言われる。
FIP検査の採血は、量が必要だそうで首から採った。
でもおとなしかった。
タウにゃんは耳が聞こえないので、音に対してビクビクすることがない。
なつっこくて、カワイイ子です。
【2003年11月12日】
タウにゃんの検便は、条虫の卵が沢山みつかる。
前回の検便では見つからなかったが、外にいて虫がいないことはないと思っていた。
駆虫薬を取りに行った時、FIPの検査結果も出ていた。
数値は100、大丈夫だった。
これで、駆虫がすんだら晴れてみんなと一緒になれる。
タウにゃんは私が部屋から出るとしばらく鳴いているので早く合流させたいな。
誰と仲良くなるのかな、楽しみ。
【2003年11月21日】
タウにゃんの声はデカくて、変な泣き方だ。
私が部屋を出ると鳴く、さびしん坊さん。
部屋に入って目で私を確認すると、すぐに寄ってきて甘える。甘えてくれる猫が好き。
ゴロンというかドタッという感じですぐに横になる。
猫って、そういう感じで寝る時、結構頭をゴンってぶつける。
おいおい、痛くないのかと言いたくなる。
イターと頭を触ったり、エヘヘと頭を掻いたりするのは人間だけなのね。
タウにゃんの首とお腹をなで回すと、ゴロゴロ言って目を細める。
手を止めると、「ウゥム」という感じで頭を持ち上げて催促する。
はいはい、わかりました。と言いながら体中なでまわす。
至福の時。
なかなか良くならなくて、どうなるかと思ったけど、今は本当に良くなった。
約2ヶ月近く、「あまり長く使うのはよくないんだよねぇ」と先生に言われながら、何種類もの抗生物質を続けてタウもきつかったと思います。
お陰様で元気になりました。
Aさんには、大変お世話になりました。
マクロップ、アガリーペット、グリーンマッスルE 等々。
どれが効いたのかはわかりませんが、効果があったと思います。
ありがとうございました!!感謝してま~す。
【2003年12月25日】
タウの二回目のワクチンも終わり、去勢手術をした。
9月に保護した時、口の中が腫れてひどく出血もしていたので、スケーリングも一緒にしてもらうことにした。
手術後の説明で、去勢手術は問題なかったが、気管チュープを通す時から出血していて、普通は出血はしないそうだ。
歯頸部吸収病巣で、牙と上顎前歯だけのこして抜歯、いずれ全部だめになるけど、まだ若いので牙が無くなってしまうと、顔の形が変わるので残しましたと言われた。上下左右4カ所の傷口を縫った。
顔があんパンマンのように腫れていた。声も出ない。
それと、舌を引き出して、奥まで見たらノドに穴があいていて、鼻につながっていたので、鼻と目につながっているところを洗浄してから穴を縫ったそうだ。
手術中のデジタル写真を見せてもらった。
穴は3~4㎜だった。
a/d缶を少しずつ食べさせている。
ノドの穴の説明では、先生も初めてみるケースで、原因は不明。
現在は回復。
| 固定リンク
H12年? 行き倒れて、日野の動物愛護センターに収容され、1週間の告示期間後に殺処分される予定の、ブブちゃんの存在を知りました。
センターに問い合わせた所;『ガリガリの状態で、行き倒れになっていた。人の手で頭を持ちあげてあげないと、自力では食べられない。』との事。
1週間後に処分されるのなら、私の方で引き取って面倒をみます、と申し出た所、「行き倒れでガリガリになっているし、自力では何も頭も持ち上がれない状態なので、世話が大変な子ですよ。」「エイズ感染や他の内臓疾患もある可能性が大きいので、高額な治療費がかかるだろう。数百万円と借金してまで治療をする人もいるのが、そういう事は関心しない・・・。」との事。
行き倒れでガリガリになっているという事は、食べる物が何も無かったという事、お腹いっぱいに食べれば、回復する可能性が大きい、と思いました。
私は、自分の出来る範囲内のやり方で面倒をみます、命が助からないのなら、殺処分ではなく、私の家で死なせてあげたい・・・。」と繰り返し申し出ました
ブブちゃんの引き取りは、殺処分当日に決まりました。
動物愛護センターに行き、1室で待っていると、ブブちゃんはケージで連れて来られました。
ケージの幅や高さは、ブブちゃんが身を丸め寝そべった状態で、ギリギリ入る様な大きさでした。
ブブちゃんは、ケージの中から必死に手を出して、私に向かって一生懸命手を伸ばしながら、鳴いています。その様子を見て、凶暴な猫なのか?と思わず驚き、びっくりした程です。
ブブちゃんの近況について、説明を受けました。
当初、頭を持ち上げられず、口に食べ物を運ばないと、自力では食べられない状態。
しかし、1週間が立って、今では自力で立ち上がり、ご飯を食べ、元気に鳴いている。との事。
何で1週間で元気になったのか、センターの職員はしきりに不思議がっていましたが、私は、やっぱり、と思いました。
飼い猫とノラ猫の最大の違い、それは、満足に食べられる物があるかどうか。
「行き倒れでガリガリになった」
家の中にいる猫なら、それは病気が原因である可能性大。
しかし、外にいる猫なら、食べ物が無く、餓死寸前である可能性が一番大きい。
人間もそう。食べ物が無ければ、空腹に耐えかねて必死になって、食べ物を探すでしょう。
ゴミだろうと何だろうと、構わず食べようとするでしょう。
しかし、それでも、食べ物が無く、飲む水もなければ、どんどん衰弱して、行き倒れになり、
そして、衰弱死・餓死してしまいます。
外にいる猫は、自力で食べ物を確保する事は出来ません。食べ物をくれる人がいなければ、
ゴミをあさり、虫を捕まえたり、人家に入って食べ物を獲ろうとします。
しかし、ゴミは、簡単にあされない様になっています。
自然がどんどん減り、虫もそうそう簡単には見つからなくなっています。
人家にも、そうそう簡単に入れないし、見つかれば、たたき出されるだけです。
水溜まりも、そうそうあるものではありません。
水道の蛇口は、猫にはひねる事が出来ません。
外にいる猫は、その様な過酷な環境下でも、必死に生き抜き、繁殖もしていきます。
しかし一方では、ガリガリになり、衰弱して、行き倒れて、餓死しても、ちっとも不思議な事ではありません。
ブブちゃんは、生後半年でしたが、体付きは、骨と皮だけのガリガリ状態。
家に連れて帰り、ご飯をあげた所、気が狂ってしまいました。
そう、本当に、まるで気が狂ったかの様になったのです。
直ぐさまご飯にガブリ付き、物凄い勢いで、いつまでもいつまでも、延々と、ガツガツと食べ止みませんでした。小さな体で、大きな缶詰を4個、カリカリを山盛り食べました。
上の写真は、引き取って3ヵ月後の、だいぶ肉付きの良くなった頃の写真ですが、それでもまだ、お腹が凹んでいる事が分かるでしょう。当時は、本当にペッチャンコでした。
右目は眼球を刳り貫かれ、カサブタで膿みが中に溜まり、左右の前足の(人間の手首)辺りは、同じ形の大きな丸い穴があり、カサブタではやり塞がっていました。
虐待を受けていた可能性が大きく、特に男性を見ると、物凄い警戒心を見せて、飛んで逃げる状態でした。
引き取って、1年後のブブちゃんは骨格が大きくなり、すっかり、おデブちゃんになりました。
高額な治療費?勿論、一切かかっていません。
避妊手術、3種混合ワクチン、血液検査、駆虫、
ご飯にトイレ、それだけしかかかっていません。
こんなにつらい過去は知らずに、縁あってウチにやって来ました。
元親さんのお陰でブブちゃんは郵便屋さんにも、宅配便の人にも、新聞の集金の人にも誰でも人見知りしない、もの凄くいい子です。
「猫に対する認識が変わった、ブブちゃんが欲しい」と言われ、みんなの人気を一身に集めている。
2001年の秋、なんだか元気がない、頭をすぐに下げてしまう、やっぱり変だと思い病院に。
「ヘモバルトネラ症」と判明。
獣医に助からないかもしれないと言われ泣く日々が続く。
アクロマイシンとプレドニンゾロンを服薬。
三ヶ月後、めでたく全快。
最後まで読んでくれてありがとう。
全国のセンターに収容された猫たちは、当日~1週間で殺処分されています。
これから猫を飼いたいと思っている方は、ぜひ、動物保護センターから猫を貰うという
ことを考えてみて下さい。
◎ 東京都動物保護相談センター西部支所
(世田谷区八幡山2-9-11) 03-3302-3507
◎ 東京都動物保護相談センター東部支所
(荒川区荒川8-8-3) 03-3802-4424
◎ 東京都動物保護相談センター多摩西支所
(青梅市黒沢1-713-4) 0428-22-3956
◎ 東京都動物保護相談センター多摩東支所
(日野市石田192-33) 0425-81-7435
◎ 東京都動物保護相談センター城南島支所
(大田区城南島3丁目) 03-3790-0861
| 固定リンク
最近のコメント